NME Japan

Photo: GETTY フィフス・ハーモニーは7年間の活動休止に終止符を打ち、ジョナス・ブラザーズのコンサートでサプライズで復活を果たしている。 アリー・ブルック、ノーマニ・コーディ、ローレン・ハウレギ、ダイナ・ジェーンから成るフィフス・ハーモニーは2016年にカミラ・カベロが脱退し、2018年に無期限活動休止することを発表していた。 今回、フィフス・ハーモニーの4人はテキサス州のドスエキス・パヴィリオンで行われたジョナス・ブラザーズのコンサートにスペシャル・ゲストとして出演して、サプライズで再結成を果たしている。 7年ぶりとなるステージでフィフス・ハーモニーは“Worth It”と“Work From Home”を披露している。パフォーマンス後、フィフス・ハーモニーはソーシャル・メディアでも復活を報告しており、「2025年8月31日、あなたはどこにいた?」と述べている。 Where were you on August 31, 2025? Thank you @jonasbrothers for having us. Felt amazing to be back pic.twit…
続きを読む>>フィフス・ハーモニー、ジョナス・ブラザーズのコンサートで再結成が実現