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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、オジー・オズボーンの最後のライヴを振り返る

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NME Japan

Photo: GETTY レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロはオジー・オズボーン/ブラック・サバスの最後のライヴについて振り返っている。 ブラック・サバスの最後のライヴは「バック・トゥ・ザ・ビギニング」と題して7月5日にバーミンガムのヴィラ・パークで行われており、トム・モレロは音楽監督を務めていた。 ロサンゼルスの「クロスFM」に出演していたトム・モレロは1年間にわたってブッキングに取り組んできたと語っている。「最大のチャレンジはふさわしいものにするということだったと思う」 「ヘヴィ・メタルは自分が音楽を好きになることになった音楽で、ブラック・サバスがヘヴィ・メタルを発明した。だから、オジー・オズボーンとシャロン・オズボーンに音楽監督で声をかけられた時、本当に真剣に受け止めたし、このジャンルへの愛とキュレーション能力をすべて使って、何かをやってみようと思った。最初からゴールは非常にシンプルだった。ヘヴィ・メタルの歴史において最も重要で最高な1日にするというもので、どのレポートを見ても、よくやれたんじゃないかな」とトム・モレロは語っている。 当日、オジー・オ…
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