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Photo: GETTY ポール・マッカートニーは新たなインタヴューでジョン・レノンとのクリエイティヴな方向性の違いについて語っている。 ポール・マッカートニーとジョン・レノンはザ・ビートルズとしての活動の中で史上最も成功を収めたソングライターとしてのパートナーシップを築いたわけだが、そのアプローチは違うものがあったと振り返っている。 BBCラジオ3の『サウンド・ソーシズ』に出演したポール・マッカートニーは次のように語っている。「人について読んだりすると、興味が湧くものだけど、テープ・ループについては耳にして、遊んでみたいと思い始めたんだ」 「それでブレネルのテープレコーダーでやってみた。2台手に入ったから、テープ・ループを作ることができた。切って、繋いで、ギターみたいに使ってみた。音がどんどん低くなっちゃったんだけど、2回目ではちゃんとできた」 「『音楽では熱心に働くよね』と言われるんだけど、自分が言うのは『働いていないよ。遊んでるんだ』ということでね。自分にとっては単にブレネルのテープレコーダーで遊んでみただけなんだよ。シュトックハウゼンを聴いて、その音楽に刺激を受けて、実験してみ…
続きを読む>>ポール・マッカートニー、ジョン・レノンとのクリエイティヴな方向性の違いについて語る