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デヴィッド・ボウイ、キャリア終盤の作品をまとめたボックスセットのリリースが決定

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NME Japan

Photo: PRESS デヴィッド・ボウイはキャリア終盤の作品をまとめたボックスセット『アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ 2002-2016』が9月12日にリリースされることが決定している。 これはデヴィッド・ボウイのキャリアを追った6番目のボックスセットで、これまでに『ファイヴ・イヤーズ 1969-1973』、『フー・キャン・アイ・ビー・ナウ? 1974-1976』、『ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン 1977-1982』、『ラヴィング・ジ・エイリアン 1983-1988』、『ブリリアント・アドヴェンチャー 1992-2001』がリリースされている。 CDボックスセットは可能な限りオリジナル・アルバムのアナログ盤を忠実に再現した仕様となっており、CDは通常は銀メッキであるのに対し、金メッキが施されている。アナログ盤のボックスセットはCDセットと同じ内容で、180gのアナログ盤でプレスされる。 トニー・ヴィスコンティが監修したボックスセットのタイトルは最後のスタジオ・アルバム『★(ブラックスター)』の最終曲から取られている。2016年に亡くなる直前にリリース…
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