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Photo: GETTY コーンのメンバーはダウンロード・フェスティバルでヘッドライナーを務めたスリープ・トークンのステージについて「全員を黙らせた」と語っている。 スリープ・トークンは現地時間6月14日にダウンロード・フェスティバルでヘッドライナーを務めており、初のヘッドライナーとして2時間に及ぶステージを披露している。 ラインナップの発表時に一部からは懐疑的な声が寄せられたが、今回、同じくヘッドライナーを務めたコーンはスリープ・トークンのライヴについて語っている。 BBCラジオ1の番組『ロック・ショウ』に出演したブライアン・“ヘッド”・ウェルチは次のように語っている。「気に入ったよ。というのも、どれぐらいの人かは分からないけど、『スリープ・トークンがヘッドライナーだって?』と言っているのを聞いたからね。ヘッドライナーを務めるには若すぎるってね。それで、あのステージだからね。全員を黙らせたんだ。スリップノットのステージよりビッグだったよ」 ジェームズ・“マンキー”・シェイファーは次のように続けている。「それに新作『イーヴン・イン・アーケイディア』も素晴らしかったからね。ステージだけじ…
続きを読む>>コーン、ダウンロード・フェスでヘッドライナーを務めたスリープ・トークンのステージの感想を語る