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Photo: GETTY ロッド・スチュワートはかつて近所に住んでいたドナルド・トランプ大統領がイスラエルへの資金援助と支援を継続していることから、もう「大ファン」とは言えないと語っている。 ロッド・スチュワートはグラストンベリー・フェスティバルへの出演に先立って『ラジオ・タイムズ』のインタヴューを受けており、ドナルド・トランプ大統領とは友人関係としてだけでなく、住居の面でも近い関係にあったと語っている。 「トランプの大ファンというわけではない。彼のことは本当によく知っているよ。彼の家にもよく行かせてもらっていた。文字通り0.5マイルしか離れていなかったからね」とフロリダ州に自宅を所有するロッド・スチュワートは語っている。「どちらもビーチ沿いだった。彼のクリスマス・パーティーにはよく行ったよ。彼は常に男受けのいい男でね。そこが好きだった。ただ、僕の知る限り、女性の扱いはいい感じではなかったけどね」 ロッド・スチュワートはドナルド・トランプが大統領になったことによって彼は変わってしまったと語っている。「大統領になってからというもの、彼は別の人物になってしまった。僕も知らない人間にね」 友…
続きを読む>>ロッド・スチュワート、かつて懇意にしていたドナルド・トランプ大統領について今の思いを語る