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オジー・オズボーン、最後のライヴに向けて1日15回血圧を測定していると語る

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NME Japan

Photo: GETTY オジー・オズボーンはブラック・サバスの最後のライヴに「120%の力」を注ぎたいとして、1日15回も血圧を測定していると語っている。 ブラック・サバスの最後のライヴは「バック・トゥ・ザ・ビギニング」と題して7月5日にバーミンガムのヴィラ・パークで開催される予定となっており、ライヴにはメタリカ、スレイヤー、スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、ゴジラ、コーン、アンスラックスらも出演する。 オジー・オズボーンは衛星ラジオ局「シリウスXM」の自身の番組でこのコンサートに向けた意気込みを語っており、健康問題を乗り越えるための取り組みについて語っている。 「通常の状態に戻すのを手伝ってくれるトレイナーをつけたんだ」とオジー・オズボーンは語っている。「大変なんだけど、成功させてみせると説得されてね。自分にある全力を尽くしているよ」 オジー・オズボーンは次のように続けている。「持久力が問題なんだ。病気になってしまうと、まず失われるのがスタミナなんだよ。1日に15回も血圧を測定しているんだ。指にこの機器もつけていてね。心拍数を測定してくれるんだよ」 オジー・オズボーンは…
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