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ブルース・スプリングスティーン、ドナルド・トランプ大統領から非難を受けるも政権を再び批判

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NME Japan

Photo: GETTY ブルース・スプリングスティーンはドナルド・トランプ大統領を批判する発言をしたことでドナルド・トランプ大統領の怒りを買うことになったが、再びステージでドナルド・トランプ大統領の政策を非難している。 ブルース・スプリングスティーンは先日のマンチェスター公演で三度にわたってドナルド・トランプ政権に苦言を呈しており、「腐敗して能力のない裏切りの」現政権に言及している。 ブルース・スプリングスティーンはその際に次のように語っている。「私の母国、愛するアメリカ、曲にしてきたアメリカは250年にわたって希望と自由の灯火だったが、今は腐敗して能力のない裏切りの政権の手中にある。今夜、アメリカという試みの最善の部分、民主主義を信じる人たち全員には、私たちと共に立ち上がり、独裁政治に声を上げ、自由の鐘を鳴らしてもらいたいんだ」 この発言を受けてドナルド・トランプ大統領は自身のトゥルース・ソーシャルで次のように述べている。「非常に過大評価されているブルース・スプリングスティーンが外国に行って、アメリカ大統領のことを悪く言っているのを見たよ。彼のことを好きになったことはないし、彼の音…
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