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Photo: GETTY テイラー・スウィフトは映画『ボディガード』のリメイク版への出演について交渉・契約の最終段階に至っていると報じられている。 『デイリー・メール』紙はテイラー・スウィフトとワーナー・ブラザースによる契約は「ほぼ終わった」と報じており、テイラー・スウィフトは「署名間近」だとしている。 交渉は映画のあらゆる側面に及ぶもので、テイラー・スウィフトが映画に提供する楽曲、関連したマーチャンダイズ、恋愛対象となる役柄を演じる俳優なども含まれているという。 テイラー・スウィフトが映画『ボディガード』の人気歌手であるレイチェル・マロンを演じるのではないかという噂は、『テイラー・スウィフト:ジ・エラズ・ツアー』の映画版を監督したサム・レンチがリメイクを手掛けるというニュースが世に出た頃から浮上することとなっていた。 脚本はクリント・イーストウッド監督の『陪審員2番』に参加したジョナサン・エイブラムスが担当すると報じられている。他の出演者に関しては明らかになっていない。 先日、テイラー・スウィフトについては数百枚のツアーのチケットを盗んで、数千万円を得ることになった2人のハッカーが逮…
続きを読む>>テイラー・スウィフト、映画『ボディガード』リメイク版への出演について契約間近と報道