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スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、葬式でかけたい自身の曲を明かす

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NME Japan

Photo: GETTY スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンは自身の葬式で流してもらいたいスマッシング・パンプキンズの曲を明かしている。 ビリー・コーガンは『ガーディアン』紙の新たなインタヴューで長年にわたって影響を受けた、個人的に大切な曲について訊かれている。最初に挙げられたのはザ・ビートルズの“She Loves You”で、初めて買ったシングルだという。他にもひそかに好きな曲としてピンク・フロイドの“Wish You Were Here”、メタリカの“Fade To Black”、ケイティ・ペリーの“Roar”といった曲が挙げられている。 インタヴューでビリー・コーガンは葬式でかけたい曲も尋ねられており、スマッシング・パンプキンズで発表した自身の楽曲を挙げている。 「死んだ後も苦言を呈するために自分の曲を選ぼうかな。『生きている間にもっと僕のことを気にかけてくれればよかったのに』ってね」とビリー・コーガンは冗談を飛ばしている。「腰を落ち着けて死を悼むなら、スマッシング・パンプキンズのアルバム『アドア』に入っている“To Sheila”なんかはいいだろうね」 他にもカラオ…
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