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ワンリパブリック、アニメ『怪獣8号』に提供した“Nobody”が日本ゴールドディスク大賞を受賞

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NME Japan

Photo: PRESS ワンリパブリックはアニメ『怪獣8号』のために書き下ろした楽曲“Nobody”が第39回日本ゴールドディスク大賞 「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(洋楽)」を受賞している。 本楽曲はバンドのフロントマンであるライアン・テダーが来日した際に日本で制作された曲で、過去のインタヴューでライアン・テダーは「『怪獣8号』チームに実際に会い、キャラクターや彼らが求めているエネルギーにとてもインスパイアされたんだ。それがこの曲の高揚感と楽しさ、明るさにつながったと思うよ。歌詞は私の大好きな街、東京で書いたんだ。日本は私の大好きな国だし、今回の曲は日本に沢山インスピレーションを受けているよ」と語っている。 “Nobody”のミュージック・ビデオはこちらから。 またワンリパブリックは、アニメ『怪獣8号』第1期総集編/同時上映「保科の休日」のエンディング・テーマソングを担当することが発表されている。楽曲タイトルは“Invincible”で、今回も『怪獣8号』のためだけにワンリパブリックが書き下ろしている。楽曲は一部音源が公開されている。 アニメ『怪獣8号』第1期総集編…
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