NME Japan
Photo: GETTY セイント・ヴィンセントはカリフォルニア州の山火事「ウールジー」の被害に対するチャリティ・コンサートでレッド・ホット・チリ・ペッパーズの1992年発表の楽曲“Breakin’ The Girl”をカヴァーしている。 セイント・ヴィンセントはロサンゼルスのハリウッド・パラディアムで行われたマリブ・ラヴ・セッシュでアコースティック・ギターでカヴァーを披露している。このイベントはレッド・ホット・チリ・ペッパーズがヘッドライナーを務めている。 セイント・ヴィンセントはバックステージでカヴァーをするのを手助けてくれたというレッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストであるジョシュ・クリングホッファーに謝辞を送っている。 「私がギターを演奏するのにあたってジョシュ・クリングホッファーに特別な感謝を伝えたいわ。そして、わずか20分前にコードを修正してくれたの」 パフォーマンス映像はこちらから。 セイント・ヴィンセント…
続きを読む>>セイント・ヴィンセント、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの“Breakin’ The Girl”をカヴァー