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Photo: PRESS U2のフロントマンであるボノは一人舞台『ストーリーズ・オブ・サレンダー』がドキュメンタリー化されることが決定している。 ニック・ケイヴのドキュメンタリーやマリリン・モンローの伝記映画を手掛けたアンドリュー・ドミニクが監督を務める本作『ボノ:ストーリーズ・オブ・サレンダー』は絶賛されたボノの一人舞台を映像で再解釈したものとなる。今回のドキュメンタリーでは回想録『サレンダー:40ソングス、ワン・ストーリー(原題)』の発売を記念して、2023年4月にニューヨークのビーコン・シアターで行った連続公演の映像も使われるという。 このドキュメンタリーは海外のアップルTV+で5月30日より配信される。プレス・リリースでは次のように説明されている。「彼を支えつつも試練を与えてきた家族、友人、信仰といった、その驚くべき人生をつまびらかにして、息子、夫、父、活動家、ロックスターとしての歩みに関する私的な物語を明かしてくれます」 この投稿をInstagramで見る Apple Films(@applefilms)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.j…
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