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スリップノットのコリィ・テイラー、リック・ルービンのプロデュース手法について批判

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NME Japan

Photo: GETTY スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーはリック・ルービンを批判して、待望の6作目となる新作のプロデューサーを務めるグレッグ・フィデルマンに賛辞を送っている。 リック・ルービンはスリップノットの2004年のアルバム『VOL.3 : (ザ・サブリミナル・ヴァーシズ)』にプロデューサーとしてクレジットされており、グレッグ・フィデルマンは同作にエンジニア/ミキサーとしてクレジットされている。 コリィ・テイラーは今回、ディーン・デルレイのポッドキャスト「レット・ゼア・ビー・トーク」に出演して、当時リック・ルービンは他の仕事のためにスタジオにはほとんど姿を見せなかったとして、グレッグ・フィデルマンをアルバムの「影のヒーロー」だと称賛している。 「リックと仕事をするってなったんだけど、あいつは全然いなかったんだよ」とコリィ・テイラーは語っている。 「彼は同時に6つのプロジェクトを抱えていてね、『そうそう、今はU2と働いているんだ』みたいな感じだったんだ。それで、俺は『おいおい、俺たちはまだスタジオにいるんだぜ』っていう感じでね。正直、あいつが週1回でもスタジオに…
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