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カップケイク、自殺を示唆して病院に搬送されてから初めてツイッターを更新

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NME Japan

Photo: GETTY アメリカ出身のラッパーであるカップケイクは自殺を示唆してから初めてツイッターを更新している。 本名をエリザベス・ハリスという現在21歳のカップケイクは、現地時間1月7日に「これから自殺するところ」とツイートしてファンの間に大きな不安が広がっていた。 カップケイクについてはその後、シカゴ市警察が彼女の家に駆けつけて病院に搬送され、治療を受けていることが親しい友人であるコメディアンのイライジャ・ダニエルによっても伝えられていた。 カップケイクは今回、当該のツイートを削除した上で長くメンタルヘルスの問題を抱えていたことを明かしている。 I’ve been fighting with depression for the longest ..sorry that I did it public last night but I’m ok .I went to the hospital & im finally getting the help that I need to get through , be happy , & deliver great…
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