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Photo: PRESS セリーヌ・ディオンはパリ五輪の名場面を“Hymne à l’amour”で振り返る映像が公開されている。 セリーヌ・ディオンは2022年12月に進行性の自己免疫系神経疾患、スティッフパーソン症候群の診断を受けたことを告白して、その後ツアーをすべてキャンセルしていた。今年6月よりアマゾン・プライム・ビデオにて配信中のドキュメンタリー『アイ・アム セリーヌ・ディオン〜病との闘いの中で〜』では、人生を変える病と闘う姿が生々しく描かれたが、パリ五輪の開会式で復帰となるパフォーマンスを披露している。 公開された映像はこちらから。 ドキュメンタリー『アイ・アム セリーヌ・ディオン 〜病との戦いの中で〜』についてはサウンドトラックにして最新ベスト・アルバム『アイ・アム・セリーヌ・ディオン』も配信されている。 サウンドトラックのストリーミングはこちらから。
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