NME Japan
Photo: GETTY クイーンのギタリストであるブライアン・メイの妻、アニタ・ドブソンは先日心臓発作のあったブライアン・メイの健康状態について再び言及している。 77歳のブライアン・メイは今年9月、自身の健康状態に触れて、軽い心臓発作があったものの、回復に向かっていると述べていた。 ブライアン・メイは「思いがけず突然、軽い心臓発作」に襲われたとのことで、片腕の自由がきかない状態になったと説明している。ブライアン・メイは「少し怖かった」ものの、「素晴らしい」治療をしてもらったと振り返っている。 「いいニュースはここ数日の出来事を経てギターを弾けるということだ」とブライアン・メイは続け、「問題ない」とファンを安心させている。 その後、妻である女優のアニタ・ドブソンはブライアン・メイの容態について現在の状況に言及している。「ツアーにも出るでしょうし、本当によくなっていて、私たちは嬉しい限りです」と述べた上でアニタ・ドブソンは「全快する」のを「完全に確信している」と述べている。 今回、アニタ・ドブソンは『ミラー』紙の新たなインタヴューでブライアン・メイの健康状態について触れている。「今はす…
続きを読む>>クイーンのブライアン・メイの妻、軽い心臓発作のあったブライアン・メイの健康状態について再び語る