NME Japan
Photo: GETTY テーム・インパラのケヴィン・パーカーは「ジ・オーキッド」という新たなシンセサイザーを開発したことが明らかになっている。 ケヴィン・パーカーは10年以上にわたってこのコード生成ツールを開発してきたとのことで、ケヴィン・パーカーのテレパシック・インストゥルメンタルより12月から549ドル(約85,000円)で発売される。 今後の最新情報は以下のサイトで発表される。 https://telepathicinstruments.com/ トレイラー映像はこちらから。 「ジ・オーキッド」は音色オプション、内蔵スピーカー、MIDI出力ポート、充電式バッテリーを備え、わずか13鍵で簡単に使えることを売りにしている。 本機はポリフォニック・ヴァーチャル・アナログ・サブトラクティブ・シンセサイザー、モジュレーション用FMシンセサイザー、ヴィンテージ・リード・ピアノ・エミュレーターという3つのシンセが搭載されて…
続きを読む>>テーム・インパラのケヴィン・パーカー、「ジ・オーキッド」という新たなシンセサイザーを発売