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マドンナ、伝記映画についてプロデューサーやエージェントへの不満をあらわに

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NME Japan

Photo: GETTY マドンナは長年あたためてきた伝記映画についてロサンゼルスでプロデューサーやエージェントとのミーティングを行っており、製作への不満をあらわにしている。 現地時間11月18日、マドンナはインスラグラムで4年間にわたって取り組んできた『フーズ・ザット・ガール』という伝記映画の今後について投稿して、次のように述べている。「ロサンゼルスでプロデューサーやエージェントからなんで私の映画(4年も取り組んできた)を作れないのかと聞かされて、規模の縮小、より低予算で作ることを言われて、大変だったけど、私の人生はすべてが試練になるということを痛感した」 マドンナは次のように続けている。「感謝すべきことよね。既成概念に囚われないようにしてくれる。普通の人生を送ったことなどない。普通の道を歩んだこともない。縮小して、自分たちを小さくしてしまうことなんてできない。私の生涯という物語はシリーズものか、長編映画にすべきかしら?」 この投稿をInstagramで見る Madonna(@madonna)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js 今年6月、マドン…
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