スポンサーリンク

メガデスのデイヴ・ムステイン、メタリカのマネージャーから侮辱されて手術を取りやめた逸話を語る

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY メガデスのフロントマンであるデイヴ・ムステインはメタリカのマネージャーから侮辱の言葉を受けて、間際で手術を取りやめた逸話について語っている。 デイヴ・ムステインはスティーヴ・Oのポッドキャスト『ワイルド・ライド!』に出演して、2010年から2011年にかけてメタリカとメガデスのほか、アンスラックスとスレイヤーも参加した「ビッグ4」ツアーの出来事について語っている。 「『ビッグ4』のツアーでヤンキー・スタジアムでライヴをやる予定になっていたんだけど、首を癒着させる手術を行わなければいけないと言われたんだ」とデイヴ・ムステインは語っている。 「それで手術台に横たわっていたんだけど、うちのマネージャーが『メタリカのマネージャーが腰抜けと言っていたよ。首を癒着させなければいけないから、ライヴはやらないんだろってね』と言ってね」 デイヴ・ムステインは「根性なし呼ばわり」されたことで直前で手術台から身体を起こして、「ステロイドやなんか」を注射して、ライヴに向かったという。「でも、治療に関しては素晴らしい結果になったんだ」 デイヴ・ムステインは何十年にも及ぶヘッドバンギング…
続きを読む>>メガデスのデイヴ・ムステイン、メタリカのマネージャーから侮辱されて手術を取りやめた逸話を語る

スポンサーリンク
スポンサーリンク