スポンサーリンク

ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、カントリーの殿堂入り式典の授賞式にサプライズで出演

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるキース・リチャーズは週末に行われたカントリー・ミュージック・ホール・オブ・フェイムの授賞式にサプライズで出演している。 キース・リチャーズはイーグルスのヴィンス・ギル、エミルー・ハリス、ドラマーのスティーヴ・ジョーダンと共にエルヴィス・プレスリーの元ギタリストであるジェームス・バートンの紹介役を務めている。 キース・リチャーズが出席することはカントリー・ミュージック・ホール・オブ・フェイムのCEOであるカイル・ヤングがステージに呼び込むまで、ジェームス・バートンにさえも秘密にされていた。ジェームス・バートンはその後、次のように語っている。「なんというサプライズだろう。全員、私のヒーローだよ。みんな、一緒に仕事をしてきた。こうした人々と一緒にいられる、ささやかな機会を与えてくれた神に感謝したい。本当に光栄だよ。この人たちのことは大好きだよ」 ステージに登場したミュージシャンたちは1973年にグラム・パーソンズによってレコーディングされたトム・T・ホールの楽曲“I Can’t Dance”で共演を果たしている。 パフォー…
続きを読む>>ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、カントリーの殿堂入り式典の授賞式にサプライズで出演

スポンサーリンク
スポンサーリンク