NME Japan
Photo: GETTY チャーリーXCXはザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーとの友人関係について語り、クリエイティヴ面で「リスクを冒している」ことに賛辞を寄せている。 マット・ヒーリーはアリアナ・グランデ、ジュリアン・カサブランカス、ロード、ボン・イヴェールらと共に豪華アーティストが参加している『ブラット』のリミックス・アルバムに参加している。マット・ヒーリーはジョン・ホプキンスと共に“I Might Say Something Stupid”のリミックスに参加している。 アップル・ミュージックのインタヴューでチャーリーXCXはゼイン・ロウに対して『ブラット』の大きな成功と「ブラット・サマー」と呼ばれる一大現象となったことについて語っている。 チャーリーXCXは10月11日にリリースされるリミックス・アルバムについても語っており、マット・ヒーリーの参加についてゼイン・ロウは「驚いた」し、「心動かされた」と語っている。 「彼にはあの曲をやってもらいたかったの。もう兄弟みたいなものだしね」とドラマーのジョージ・ダニエルと婚約しているチャーリーXCXは語っている。 「彼にはこ…
続きを読む>>チャーリーXCX、ザ・1975のマット・ヒーリーについて「時々、首を絞めたくなる」と語る