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リアム・ギャラガー、マンチェスターのコープ・ライヴに巨大な地球儀を寄贈

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NME Japan

Photo: PRESS リアム・ギャラガーは『ディフィニトリー・メイビー』30周年記念ツアーで使われた巨大な地球儀をマンチェスターのコープ・ライヴに寄贈したことが明らかになっている。 リアム・ギャラガーはマンチェスターのコープ・ライヴで今夏に4公演を行っており、オアシスが1994年に発表したデビュー・アルバムの全曲とノエル・ギャラガーが歌うBサイド曲“Half The World Away”を含む当時の楽曲を演奏している。 今回のステージ・セットには巨大な地球儀を含め、『ディフィニトリー・メイビー』のアルバム・ジャケットに登場する様々な品々が使われており、リアム・ギャラガーは「ヴィジュアル面でも力を入れるつもり」で、「ステージ上でアルバム・ジャケットを再現しようとしているんだよ」と語っていた。 今回、リアム・ギャラガーはその巨大な地球儀を「半永久的な備品」としてマンチェスターのコープ・ライヴに寄贈したことが発表されている。この地球儀はリアム・ギャラガーの公演と『ディフィニトリー・メイビー』の30周年を記念して、マンチェスターのコープ・ライヴのアトリウム「ザ・ストリート」に展示される。…
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