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ジャーニー、“Don’t Stop Believin”が『glee/グリー』で使われるのが「怖かった」と語る

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NME Japan

Photo: GETTY ジャーニーはヒット曲“Don’t Stop Believin”がドラマ『glee/グリー』で使われるのが「怖かった」と語っている。 ジャーニーは『ガーディアン』紙のインタヴューで映画やテレビで起用されたことなど、“Don’t Stop Believin”のこれまでの経緯について語っている。 「完成した曲を初めて聴いた時、特別な曲だと分かった。でも、ワールドワイドのアンセムという地位に辿り着くまでには歳月が必要だったんだ」とギタリストのニール・ショーンは語っている。「最初はシャーリーズ・セロンが出演した『モンスター』という映画だった。次はドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』だった。携帯電話が鳴りまくって、友人たちが『最後のシーンを観たか?』と言ってきたよ」 「そして、『glee/グリー』だったんだ」とニール・ショーンは振り返っている。“Don’t Stop Believin”は2009年のパイロット版で使われており、この曲のパフォーマンスでスペイン語教師のウィル・シュースターは説得されて、グリークラブの顧問を務めることとなり、このドラマの前提が築かれることと…
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