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プリンス、マイケル・ジャクソンの“Bad”をレコーディングしたものの消してしまったとシーラ・Eが語る

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NME Japan

Photo: GETTY プリンスはマイケル・ジャクソンの“Bad”についてソロ・ヴァージョンの音源をレコーディングしたものの消してしまったと語られている。 これはプリンスのコラボレーターとして知られるシーラ・Eがトーク番組『ザ・ジェイソン・ショウ』で語ったもので、プリンスのソロ・ヴァージョンが実現しなかった理由について説明している。 “Bad”は当初プリンスとマイケル・ジャクソンのデュエットになる予定だったが、プリンスは「your butt is mine」という歌詞を問題視して断ったとされている。 シーラ・Eは司会のジェイソン・マテソンに対してプリンスが歌詞を問題視した理由について改めて語っている。「マイケルから“Bad”という曲が届いて、ペイズリー・パークにいたんだけど、プリンスは『ちょっと待って』という感じで、『マイケルがこの曲を一緒に歌ってほしいみたいなんだ』と言って、曲を私たちにかけてくれた。彼は『Your butt is mine……』という感じだったわね」 「彼は『Your butt is mineだって?』と言って、出ていってしまった。『違うな』という感じだった」 シ…
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