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リアム・ギャラガー、マンチェスター公演で“Columbia”のデモ音源に収録されていたラップ風フレーズを披露

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NME Japan

Photo: GETTY リアム・ギャラガーは先日行ったマンチェスター公演で“Columbia”のソーミルズ・スタジオでレコーディングされたアウトテイク音源で聴くことができたラップ風のフレーズを初めて披露している。 オアシスは先日デビュー・アルバム『ディフィニトリー・メイビー』の30周年記念盤より“Columbia”のソーミルズ・スタジオ音源が公開されている。 この音源はノエル・ギャラガーとカラム・マリーニョが初めてミックスを手がけた7分にも及ぶ初期音源はシンプルで効果的なコード進行を基軸としたものとなっている。 この音源についてはプレス・リリースで「ディレイ・ドラムとドローン・フィードバックの中に螺旋を描く催眠的リズム」と評されており、リアム・ギャラガーが「ラップ」するセグメントも登場する。 リアム・ギャラガーは6月15日にコープ・ライヴ・アリーナで行われたデモ音源公開後の最初のライヴでも「ラップ」のパートを取り込んだパフォーマンスを披露している。 リアム・ギャラガーはツイッターで「ツアーの残りの日程でもラップをするかどうか」と訊かれて、「もちろん」と応じている。 観客が撮影したライ…
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