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元ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、6時間近くに及ぶダンス作品のサウンドトラックが公開

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NME Japan

Photo: GETTY 元ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルはアーティストのJRとコリオグラファーのダミアン・ジャレットとのコラボレーションとなる『カイロプタラ』のサウンドトラックがリリースされている。 『カイロプタラ』は154人のダンサーが参加するバレエ作品で、昨年11月にパリ・オペラ・ハウスで初演されており、初演から半年以上を経てサウンドトラックがリリースされている。 “Chiroptera”のサウンドトラックはEPと長編アルバムの2形態でリリースされており、『カイロプタラ・マティエール・プレミア』と題された長編アルバムは5時間51分に及ぶものとなっている。 ミュージック・ビデオとサウンドトラックのストリーミングはこちらから。 トーマ・バンガルテルは映画『DAAAAAALÍ』のサウンドトラックを手掛けているほか、ボルドー大劇場で上演されたバレエのためのスコアであるソロ・アルバム『ミソロジーズ』を昨年4月にリリ…
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