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マドンナ、伝記映画のプロジェクトを再始動させようとしていることが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY マドンナは伝記映画のプロジェクトを再始動させようとしていることが明らかになっている。 2020年に製作が発表された本作はマドンナが監督を務め、『JUNO/ジュノ』でアカデミー賞脚本賞を受賞したディアブロ・コーディと共に共同脚本も担当している。主演は『オザークへようこそ』への出演で知られるジュリア・ガーナーが最有力候補として報じられていた。 このプロジェクトについては先日閉幕した40周年を記念した「セレブレイション・ツアー」を理由に一旦無期限で休止されることが発表されていた。 しかし、ジュリア・ガーナーは映画のプロジェクトが一旦無期限で休止された後も製作サイドと連絡は取り続けていたとのことで、役作りのためにこの1年間、密かに歌とダンスのレッスンを受けていたと言われている。 今回、ハリウッドの情報筋は『ザ・サン』紙に次のように語っている。「マドンナはツアーを終えたばかりですが、頭の中では次のプロジェクトに向かっていて、伝記映画を作るという夢を叶えようとしています」 「ジュリア・ガーナーは依然として主演で、この1年間も連絡を取っていて、アイディアについて話をしていま…
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