スポンサーリンク

R&BシンガーH.E.R.がブライソン・ティラーとコラボした「Could’ve Been」のMVを公開

スポンサーリンク

今年の夏にR&BシンガーH.E.R.(ハー)がリリースしたEP『I Used to Know Her: The Prelude』に収録されていたBryson Tiller(ブライソン・ティラー)と共演した「Could’ve Been」のミュージックビデオが公開された!!!

この二人の共演はこれが初めてとなるが、2017年には一緒にツアーをまわった仲である。そんな二人の今回の曲「Could’ve Been」は、H.E.R.お得意のしっとりとした大人の曲であり、ミュージックビデオの映像美も必見。曲の内容は以下の通り。

誰かが
誰かが私に教えてくれるの
あなたと私は答えじゃないって
あなたと私は
たぶん、自分で自分自身に伝えたのかもね
でも、何も変わることはないわ
もし、あなたが私のことをどう思っていたかって
知っていたとしても何か意味あった?

もしかしたら良い方向にいったのかもしれないけど
私は違う方向へいった
一人でいると、あなたのことだけを考えてしまっていた
でも、その気持ちがなくなったし
あなたに夢中になれないってわかったの

私達はもしかしたらって
フリをしていた
時々
私達は夢を見ない
何も考えない
もしかしたらって
だけど、その気持ちを持ち続けているの
だって、終わりを知っているから
あなたは夢を見る
そして考える
もしかしたらって
もしかしたらって

覚えている?
マイアミの夜を
初めて私に腕をまわしてくれたことを
思い出すわ
あなたが助けてくれなかったことや
私に言ってくれなかったことについて考えるの
もし、私が真実と向き合うことを決めていても
何か意味あったの?

もしかしたらどうなってた?
もし僕が他の誰かと一緒だったら?
僕は君の友達なんかじゃない
その嘘に何の意味があるんだ?
僕の目を見てごらん
気持ち良くないかい?
どうして終わらせるんだ?
僕は君にとって友達以上なんだ
僕と一緒にいたいって思ってくれよ
もしかしたら
僕たち上手くいってたのかもな

また、この曲のMVと同時に、8曲を収録したEP『I USED TO KNOW HER: PART 2』もリリースしたのでこちらも必聴です!!!

(function(t,e,i,d){var o=t.getElementById(i),n=t.createElement(e);o.style.height=250;o.style.width=300;o.style.display=’inline-block’;n.id=’ibb-widget’,n.setAttribute(‘src’,(‘https:’===t.location.protocol?’https://’:’http://’)+d),n.setAttribute(‘width’,’300′),n.setAttribute(‘height’,’250′),n.setAttribute(‘frameborder’,’0′),n.setAttribute(‘scrolling’,’no’),o.appendChild(n)})(document,’iframe’,’ibb-widget-root-1418785163′,”banners.itunes.apple.com/banner.html?partnerId=&aId=&bt=catalog&t=catalog_black&id=1418785163&c=jp&l=ja-JP&w=300&h=250&store=music”);

(function(t,e,i,d){var o=t.getElementById(i),n=t.createElement(e);o.style.height=250;o.style.width=300;o.style.display=’inline-block’;n.id=’ibb-widget’,n.setAttribute(‘src’,(‘https:’===t.location.protocol?’https://’:’http://’)+d),n.setAttribute(‘width’,’300′),n.setAttribute(‘height’,’250′),n.setAttribute(‘frameborder’,’0′),n.setAttribute(‘scrolling’,’no’),o.appendChild(n)})(document,’iframe’,’ibb-widget-root-1440531681′,”banners.itunes.apple.com/banner.html?partnerId=&aId=&bt=catalog&t=catalog_black&id=1440531681&c=jp&l=ja-JP&w=300&h=250&store=music”);

Source: Black Music Dictionary

スポンサーリンク
スポンサーリンク