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ローリング・ストーンズ、ニューオーリンズ・ジャズ・フェスで“Time Is On My Side”を26年ぶりに披露

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ローリング・ストーンズはニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテージ・フェスティバルに出演して、“Time Is On My Side”を26年ぶりに披露している。 ザ・ローリング・ストーンズは現地時間5月2日にニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテージ・フェスティバルに出演しており、『ハックニー・ダイアモンズ』をリリースして以来、初のフェスティバル出演となっている。 バンドは同作からの曲を披露したほか、“Let It Bleed”や“Whole Wide World”はツアー初披露となっており、“Time Is On My Side”が披露されたのは1998年の大阪ドーム公演以来となっている。ザ・ローリング・ストーンズはジェリー・ラゴヴォイが作曲した“Time Is On My Side”を50年前の1964年にリリースしており、同じくこの曲をカヴァーしたアーマ・トーマスと共に“Time Is On My Side”を演奏している。 「1964年というと随分前だけど、ラジオでこの驚くべきシンガーによる素晴らしい曲を聴いたんだ」とミック・ジャガーはアーマ・トーマスを紹介…
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