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リンゴ・スター、映画『レット・イット・ビー』の修復版の配信について「そこまで喜びはない」と語る

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NME Japan

Photo: GETTY ザ・ビートルズのドラマーであるリンゴ・スターは映画『レット・イット・ビー』の修復版の配信について自分としては「そこまで喜びはない」と語っている。 先日、映画『レット・イット・ビー』については修復されてディズニープラスで5月8日より配信されることが決定している。 マイケル・リンゼイ=ホッグが監督した『レット・イット・ビー』は54年前に初公開され、入手困難となり、かなりのブートレッグが出回ることとなった。映画はロンドンのトゥイッケナム・フィルム・スタジオで1969年1月に行われた通算12作目となる最後のアルバムの作曲とレコーディングを追ったものとなっている。 映画の後半ではバンドはサヴィル・ロウにあるアップル・コアの事務所に移動して、リハーサルと有名なルーフトップ・コンサートを行っており、このパフォーマンスはザ・ビートルズにとって最後のライヴとなっている。 AP通信による新たなインタヴューでリンゴ・スターは映画『レット・イット・ビー』の修復版についての見解を語っている。「ピーター・ジャクソン監督は本当に素晴らしい仕事をしたと思うよ。僕自身としてはそこまで喜びはなか…
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