NME Japan
Photo: GETTY オジー・オズボーンは2024年にロックの殿堂入りを果たすことについて「特別なこと」と評している。 オジー・オズボーンは4月22日に2024年にロックの殿堂入りを果たすことが発表されている。他にはシェール、デイヴ・マシューズ・バンド、ア・トライブ・コールド・クエスト、メアリー・J. ブライジ、ピーター・フランプトン、フォリナー、クール&ザ・ギャングが今年殿堂入りを果たす。 オジー・オズボーンはブラック・サバスとしてロックの殿堂入りを既に果たしているが、ソロ・アーティストとしての殿堂入りは長年見送られてきた。 今回、オジー・オズボーンはインスタグラムで殿堂入りについて次のように述べている。「今回の殿堂入りのために投票してくれた人々とファンに感謝するよ」 「私のソロ・キャリアは音楽でのキャリア全体を考えると、かなり大きな部分を占めることになる。だから、より特別なことに感じられるんだ。前のバンドをクビになった男としては悪くないだろ」 この投稿をInstagramで見る Ozzy Osbourne(@ozzyosbourne)がシェアした投稿 //www.instagr…
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