NME Japan
Photo: GETTY オジー・オズボーンは脊椎の手術を受けた後の健康状態について最新の状況を語り、「ゆっくりと回復している」と述べている。 昨年9月、オジー・オズボーンは2019年に転倒した怪我に対処する「最後の手術」を受けている。オジー・オズボーンは2019年に転倒したために2003年の四輪バイク事故で身体に入れた金属棒を取り除く事態となっていた。 パーキンソン病を含め複数の健康問題を抱えていることを受けて、オジー・オズボーンは昨年2月にヨーロッパ&UK・ツアーの日程をキャンセルして、ツアーから引退することを発表している。 今回、オジー・オズボーンは健康状態について最新の状況を語り、回復への道のりは順調であると語っている。 『ジ・オズボーンズ』のポッドキャストでオジー・オズボーンはミュージシャンのビリー・モリソンから「かなり調子が良さそうに見える」と言われている。 「それが仕事だからね。それが今やっていることなんだよ」とオジー・オズボーンは断酒について語っている。「今日も医師のところから戻ってきたところなんだけど、血栓がなくなって、すべてが正常になったんだ。首を曲げることもできる…
続きを読む>>オジー・オズボーン、自身の健康状態について首も曲げられるようになってきたと語る