スポンサーリンク

ビヨンセ、最新ツアーで使われたヘッドピースについて空山基が自身の見解を述べる

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY ビヨンセは『ルネッサンス』ツアーで使われたロボットのヘッドピースについて日本人イラストレーターが真似をされたと述べている。 空山基は緻密かつハイパーフェミニンでエロティックなロボットで知られるイラストレーターで、ザ・ウィークエンドとは「アフター・アワーズ・ティル・ドーン」ツアーで巨大なロボットを登場させる形で仕事をしている。 今回、空山基は『ルネッサンス』ツアーで使われたヘッドピースのデザインが自身の作品を真似していると主張している。空山基はインスタグラムで次のように述べている。「やあ、ビヨンセ、“正式に”話をくれるべきだったんじゃないかな。そうすれば、ザ・ウィークエンドのようにもっといい作品を作れたと思うよ」 空山基は問題のヘッドピースの写真と自身のイラストを一緒に投稿している。 この投稿をInstagramで見る Hajime Sorayama(@hajimesorayamaofficial)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js ビヨンセはこのヘッドピースについてティエリー・ミュグレーの1995年の秋冬コレクションを参…
続きを読む>>ビヨンセ、最新ツアーで使われたヘッドピースについて空山基が自身の見解を述べる

スポンサーリンク
スポンサーリンク