NME Japan
Photo: GETTY リアム・ギャラガーは『ディフィニトリー・メイビー』の30周年を記念したツアーのサポート・アクトが発表されている。 リアム・ギャラガーはオアシスのデビュー・アルバム全曲と当時のBサイド曲を演奏するツアーを2024年6月に行うことを発表している。 今回、「ヴィジュアル面でも力を入れる」としてソロの曲はやらないというUK&アイルランド・ツアーに参加するサポート・アクトが発表されている。 サポート・アクトはクリエイション・レコードの創始者で、かつてオアシスのマネージャーも務めたアラン・マッギーによって発表されており、キャストとザ・ビューがサポート・アクトを務めることが明らかになっている。 インスタグラムのコメント欄でアラン・マッギーは次のように述べている。「リアム・ギャラガー、キャストとザ・ビューを『ディフィニトリー・メイビー』のアリーナ・ツアーに連れて行ってくれて、ありがとう」 キャストは6月1日のシェフィールド公演、6月3日のカーディフ公演、6月10日・11日のロンドン公演、6月23日・24日のダブリン公演、6月27日・28日のマンチェスター公演に出演する。ザ・ビ…
続きを読む>>リアム・ギャラガー、『ディフィニトリー・メイビー』30周年ツアーのサポート・アクトが決定