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グリーン・デイ、来たる新作を政治的な内容にした理由について語る

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NME Japan

Photo: GETTY グリーン・デイは来たる新作『セイヴァーズ』が『ドゥーキー』と『アメリカン・イディオット』のギャップを埋める作品になると語っている。 ビリー・ジョー・アームストロング、トレ・クール、マイク・ダーントから成るグリーン・デイは2020年発表の『ファザー・オブ・オール…』以来となる通算14作目のアルバムを2024年1月19日にリリースすることを発表している。 今回、グリーン・デイは新たなインタヴューで新作について語り、過去の名作に連なる作品になると考えていることを明かしている。 「このアルバムにはグリーン・デイの持っているあらゆるものの最高の部分が入っていると思っているんだ」とビリー・ジョー・アームストロングはカナダのラジオ局「102.1 ジ・エッジ」に語っている。 「30年の経験があるわけで、それをまとめてみたんだ。『ドゥーキー』にあるものにせよ、『アメリカン・イディオット』にあるものにせよ、自分たちにとって必然的な作品を作ることで、ギャップを埋めることができたんじゃないかと思っているんだよ」 ビリー・ジョー・アームストロングはリード・シングル“The Americ…
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