スポンサーリンク

U2、ラスベガスのマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアでの連続公演が開幕

スポンサーリンク

NME Japan

Photo: GETTY U2は現地時間9月29日にラスベガスのマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアで連続公演を開幕させている。 公演ではU2が1991年に発表した通算7作目となる『アクトン・ベイビー』の全編が演奏されたが、途中で『魂の叫び』のパートが挿入されている。 『ヴァラエティ』誌によれば、ボノは途中で観客に別のアルバムにも焦点を当てることを告げており、別のアーティストのアルバムに焦点を当てることもあるかもしれないと冗談を飛ばしている。ただし、25公演に及ぶ連続公演で取り上げる作品が変わるのかどうかは明らかにされていない。 初日の公演は『アクトン・ベイビー』からの最初の8曲を演奏した後、『魂の叫び』から4曲を披露するセクションが挿入されている。 この公演はマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアのこけら落とし公演ともなっており、同日には約2年ぶりとなる新曲“Atomic City”もリリースされている。公演にはポール・マッカートニーやスヌープ・ドッグも訪れており、ドクター・ドレーやフレイヴァー・フレイヴの姿も目撃されている。 ボノは“Desire”と共に“Love Me …
続きを読む>>U2、ラスベガスのマディソン・スクウェア・ガーデン・スフィアでの連続公演が開幕

スポンサーリンク
スポンサーリンク