NME Japan
Photo: GETTY ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーはニュー・シングル“Sweet Sounds Of Heaven”にレディー・ガガが参加することになった経緯を振り返っている。 スティーヴィー・ワンダーも参加している“Sweet Sounds Of Heaven”は9月29日に公開されており、10月20日にリリースされる通算24作目のアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に収録される。 アップル・ミュージックのゼイン・ロウとのインタヴューでミック・ジャガーはバッキング・ヴォーカルを務めたレディー・ガガに賛辞を寄せ、“Sweet Sounds Of Heaven”が出来上がった経緯について説明している。 「彼女は素晴らしいシンガーで、あんなスタイルで歌うのを聴いたのは初めてと言っていいくらいだった」とミック・ジャガーは語っている。 「一つの部屋でライヴ録音したんだけど、素晴らしい体験だった。彼女が部屋に来てくれて、心を開いて、自分のパートを見て、自分なりのやり方を感じて、自信を深めていった」 ミック・ジャガーは次のように続けている。「そして、また戻って…
続きを読む>>ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、新作でのレディー・ガガとのコラボについて語る