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マドンナ、MTV VMAで当時放送中止になったCMを流したペプシに感謝の意を表明

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NME Japan

Photo: PRESS マドンナは今年のMTVビデオ・ミュージック・アウォーズ授賞式の放送中に1989年当時、放送中止になったコマーシャルを放映したペプシに対して感謝の意を表している。 ペプシはブランドの125周年を記念してMTVビデオ・ミュージック・アウォーズの放送に先立って、ミュージシャンを使った過去のコマーシャルをYouTubeで公開しており、マドンナとブリトニー・スピアーズのコマーシャルをスポット・バージョンでMTVビデオ・ミュージック・アウォーズで放映することを発表していた。 1989年当時、“Like a Prayer”のミュージック・ビデオの内容がキリスト教団体から批判を受けて、ペプシはマドンナと500万ドルの契約を結んでいたものの、コマーシャルも即座に放送中止となっていた。 マドンナはインスタグラムで30年以上の時を経て、再びコマーシャルがテレビ放映されたことを受けて、次のように述べている。「34年前、私の曲“Like a Prayer”のリリースを記念して、ペプシと一緒にコマーシャルを作った」 「でも、黒人の聖人にキスをして十字架が燃えるミュージック・ビデオのシーン…
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