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ザ・キラーズのブランドン・フラワーズ、レコーディングの途中でアルバムをお蔵入りにした理由を語る

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NME Japan

Photo: Chris Phelps ザ・キラーズのフロントマンであるブランドン・フラワーズはニュー・アルバムを途中でお蔵入りにしたことを明かしている。 ザ・キラーズは先週、昨年リリースした単体のシングル“Boy”に続く新曲“Your Side Of Town”をリリースしている。 しかし、『ザ・タイムズ』紙のインタヴューでブランドン・フラワーズはニュー・アルバムをお蔵入りにしたことを明かしている。 「レコーディングの途中で分かったんだ。『これはできない』ってね」とブランドン・フラワーズは語っている。「これはアルバムにならないと思った。この手の音楽を僕らが作っているのを見ることはもうないと思う」 ブランドン・フラワーズは次のように続けている。「これが今、自分が感じている危機だね。ザ・キラーズは自分のアイデンティティで、僕の曲は客席を満たしてくれる。でも、『プレッシャー・マシーン』のような音楽を作ることで、より充実感を得られるんだ」 「曲を書きながら自分の強い一面を見つけたんだ。こういう男を探していたんだよ。デビュー・アルバム『ホット・ファス』は20代の時に作ったものとしては、みんなと…
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