NME Japan
Photo: Tommy Davies スレイヴスことソフト・プレイはニュー・シングル“Punk’s Dead”の音源を発表して、今年のレディング&リーズ・フェスティバルに急遽出演することが決定している。 ローリー・ヴィンセントとアイザック・ホールマンからなるソフト・プレイは2022年12月に音楽シーンに復帰することを発表しており、スレイヴスに代わる新しいバンド名を発表していた。 “Punk’s Dead”の音源はこちらから。 “Punk’s Dead”では名前を変更することになった決断を巡る議論に言及して、激しい楽曲で見せかけの怒りにも触れている。曲のブリッジでは家族や友人も参加しており、意外にもロビー・ウィリアムスもゲストとして参加している。 BBCラジオ1の番組でソフト・プレイはロビー・ウィリアムスがバンドのファンで、何らかの形でコラボレーションしたがっていたと語っている。 新曲と共にソフト・プレイは今年のレディング&リーズ・フェスティバルに出演する…
続きを読む>>ソフト・プレイ、ニュー・シングル“Punk’s Dead”の音源を公開