NME Japan
Photo: GETTY カイリー・ミノーグは先日、集中治療室に入院したマドンナに対してメッセージを送ったことを明かしている。 今年6月、マドンナは深刻な細菌感染症のために入院しており、集中治療室で治療を受けたことも明らかにされている。 これはマドンナの長年のマネージャーであるガイ・オセアリーによって発表されており、健康上の問題から予定されていたツアーが延期されることも同時に発表されている。 マドンナは7月15日のヴァンクーヴァー公演から「セレブレイション・ツアー」を始める予定となっていた。ツアーは10月初旬まで北米を回る予定となっていたが、北米の日程はすべて延期されている。 先日、体調が改善していて、完治が近づいていることを示唆していたマドンナだが、カイリー・ミノーグはマドンナにお見舞いのメッセージを送ったとのことで、過剰なツアーによって健康面での悩みを抱えることについて理解できると語っている。 カイリー・ミノーグは『E!ニュース』に対して「マドンナに同情している」として、「早い回復」を願うファンと同じ気持ちだと語っている。 「ツアーをしているすべての人に共感するし、特にツアーをする…
続きを読む>>カイリー・ミノーグ、入院したマドンナにお見舞いのメッセージを送ったことが明らかに