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London On Da Trackが21サヴェージ、ニッキー、オフセットらとコラボした新曲「No Flag」をリリース

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Drake(ドレイク)の「Sneakin’」やRich Gang(リッチ・ギャング)の「Life Style」など数多くのヒット曲を手掛けるアトランタ出身のプロデューサーLondon On Da Track(ロンドン・オン・ダ・トラック)が、自身の名義としては初めてとなるシングル曲「No Flag」を発表!!!

この曲には「Bad and Boujee」が今年大ヒットを記録し、近々ニューアルバム『Culture 2』をリリースする事を告知したMigos(ミーゴズ)のラッパーOffset(オフセット)、Remy Ma(レミー・マー)とのビーフも話題になるも、多くの楽曲に参加し常にシーンのトップに君臨するフィーメルラッパーNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)、そして2016年の“XXL Freshmen Class”に見事選出され、最近ではデビューアルバム『Issa Album』が好調な今話題のラッパー21 Savage(21サヴェージ)という今年を代表する3人とのコラボレーションによる一曲だ。フックでは21サヴェージが”Nigga we ain’t throwing no flags/俺らは白旗を上げる事はしない”とラップするのだが、彼の特徴的な声が中毒性を持ちます。

実はこの「No Flag」はロンドンと21サヴェージが昨年に制作した曲のようで、今年になってからオフセットとニッキーが参加したこのヴァージョンが完成したようだ。そしてこの曲はロンドンが年内にリリースする予定のデビューアルバム『Who Would’ve Known』に収録予定との事なので今後も注目したい。

Source: Black Music Dictionary

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