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Bobby V.が、Snoop Doggを迎えたシングル"Lil Bit"をリリース。

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ヴェテランR&BシンガーBobby V.が、シングル"Lil Bit"をリリースした。
’96年にR&BグループMistaのメンバーとしてデビューしたBobby V.。’05年にLudacrisのレーベル[Disturbing Tha Peace]から、TLC、Boyz Ⅱ Menらの楽曲を手がけてきたプロデューサー・チームTim & Bobが全面バックアップしたソロ・デビュー・アルバム『Bobby Valentino』をリリースし。シングル曲"Slow Down"は全米チャート8位まで上り詰め大ヒットを記録した。
’07年リリースのセカンド・アルバム『Special Occation』以降は、自主レーベルを立ち上げて活動を続けていたBobby V.だったが、昨年の’17年に[SRG-ILS Group/Universal Music Group]と、日本円で数億円のメジャー・ディールを締結。[SRG-ILS Group]のA&Rのヘッドは、Bobby V.のデビュー・アルバムを手がけたTim Kelly(Tim & Bob)ということで、往年のタッグが復活するというニュースは大きな話題となった。
今年の’18年3月9日にニュー・アルバム『Electrik』のリリースを予定しており、新作からの先行シングルかと思われる本シングル。フューチャリングにSnoop Doggを迎え、プロデュースはTim & Bobが担当している。

Source: R&B Source

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