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エド・シーラン、前座を務める予定だったカリードが交通事故に遭ったために自ら前座を務めることに

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NME Japan

Photo: GETTY エド・シーランはオープニング・アクトを務める予定だったカリードが交通事故に遭ったために自らオープニング・アクトを務めている。 現地時間6月24日にメリーランド州ランドーヴァーにあるフェデックスフィールドで行われた公演でエド・シーランはオープニング・アクトとして明るい時間にライヴを行った後に、メイン・アクトとして自らのライヴを行っている。 「彼は回復しているところで、彼の無事を願っているよ」とエド・シーランはカリードについて語っている。「曲が終わる度にこのことを言っていかないとね。だって、今日は僕がオープニング・アクトをやっていることを知らない人からしたら、思っていたようなライヴじゃないなと言われてしまうからね。花火とかがあると思っていたのにってね」 「今日は全力を尽くすよ」とエド・シーランは続けている。「いつもは真っ暗になってからやるんだけど、今はみんなの顔が見えるからね。素晴らしいよ」 観客が撮影したオープニング・アクトの模様はこちらから。 Ed Sheeran opening for…Ed Sheeran!!! What a treat! #edsheer…
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