NME Japan
Photo: GETTY ショーン・メンデスはサプライズでエド・シーランと共演して、1年以上ぶりにステージに復帰したことが明らかになっている。 共演は現地時間6月17日に行われたエド・シーランのトロント公演で実現したもので、2人はエド・シーランが2011年に発表した“Lego House”をデュエットしたという。 その後、2人はショーン・メンデスが2017年に発表したヒット曲“There’s Nothin’ Holding Me Back”も披露している。 ショーン・メンデスはメンタル・ヘルスの問題に集中するためライヴ活動を休止しており、今回の共演は1年以上ぶりのパフォーマンスとなっている。ショーン・メンデスはライヴの直前に撮影された動画で復帰への思いも語っている。 「正直、今は言葉が出ない感じだよ」とショーン・メンデスは楽屋で語っている。「ヤバいね。クレイジーだよ」 この投稿をInstagramで見る Ed Sheeran(@teddysphotos)がシェアした投稿 //www.instagram.com/embed.js [youtube https://www.youtube.…
続きを読む>>ショーン・メンデス、エド・シーランとサプライズで共演してステージに復帰