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メタリカのジェイムズ・ヘットフィールド、負傷したウクライナ兵の下を訪問したことが明らかに

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NME Japan

Photo: GETTY メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドは現在暮らしているコロラド州ヴェイルで負傷したウクライナ兵の下を訪問したことが明らかになっている。 コロラド州出身のケリー・ローリグは医師や理学療法士と協力して、戦争で手足を失った人にアメリカで義肢を提供する「リムズ・フォー・リバティ」という活動を行っており、彼女からジェイムズ・ヘットフィールドはコロラド州ヴェイルの病院で治療を受ける兵士を訪問してもらえないかという依頼を受けたという。 現地時間5月11日、ウクライナ兵のローマン・デニスクとイゴール・ヴォイヌの下をジェイムズ・ヘットフィールドは訪れており、ケリー・ローリグの車には「いい1日になった」というメモが残されていたという。 「予想外のことでした」とイゴール・ヴォイヌは『デイリー・ヴェイル』紙に語っている。「彼だと分かった瞬間も信じられませんでした。非常に短かったですが、とてもあたたかい面会になりました。病院じゃなくて、キャンプファイアで会って、お酒でも飲めたらよかったのにと思いました」 ケリー・ローリグはロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ポーランドとウクライナの国…
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