NME Japan
Photo: GETTY ニール・ヤングはスティーヴン・スティルスとロサンゼルスで4年ぶりに共演を果たしている。 ニール・ヤングはスティーヴン・スティルスが自閉症のための団体「オーティズム・スピークス」を援助するために毎年開催しているイベント「ライト・アップ・ザ・ブルース」に出演している。ニール・ヤングはソロで“From Hank To Hendrix”と“Comes A Time”を披露した後、プロミス・オブ・ザ・リアルを従えたパフォーマンスを披露している。 スティーヴン・スティルスはクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングの楽曲“Helpless”で演奏に加わっており、ジョー・ウォルシュも参加したステージでバッファロー・スプリングフィールドの“For What It’s Worth”、“Bluebird”、“Mr. Soul”も披露している。ニール・ヤングとスティーヴン・スティルスは1976年発表のジョイント・アルバムからの“Long May You Run”でパフォーマンスを締めくくっている。 観客が撮影したライヴ映像はこちらから。 [youtube https://www.yo…
続きを読む>>ニール・ヤング、スティーヴン・スティルスと共演してデヴィッド・クロスビーに追悼の意を表明