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ザ・ジャパニーズ・ハウス、4年ぶりとなる新作のリリースを発表&新曲“Sad to Breathe”が公開

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NME Japan

Photo: Jay Seba ザ・ジャパニーズ・ハウスは4年ぶりの新作となるセカンド・アルバム『イン・ジ・エンド・イット・オールウェイズ・ダズ』を6月30日にリリースすることを発表している。 新作はザ・ジャパニーズ・ハウスことアンバー・べインが共同プロデューサーを務めつつ、ボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンやザ・1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエル、クロエ・クレイマー (リナ・サワヤマ、レックス・オレンジ・カウンティ)、チャーリーXCX、ケイティ・ギャヴィン(MUNA)、フィル・クック(メガフォーン)、ダン・キャリーなど多彩なメンバーが参加している。 アルバムからは新曲“Sad to Breathe”のスタジオ・ライヴ映像が公開されている。監督は映像作家のシェイラ・ヨハンソンが務めている。 新曲“Sad to Breathe”についてアンバー・べインは次のように語っている。「“Sad to Breathe”は昔書いた曲で、レコードの…
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