NME Japan
Photo: PRESS ピーター・ガブリエルは来たるニュー・アルバムより新曲“i/o”の音源が公開されている。 “Panopticom”、“The Court”、“Playing For Time”に続いて、新曲“i/o”は4月6日の満月に際して公開されている。 “i/o”の音源はこちらから。 “i/o”はウィルトシャーのリアル・ワールド・スタジオとロンドンのザ・ビーハイヴでレコーディングされ、ソウェト・ゴスペル・クワイアーが参加している。ソウェト・ゴスペル・クワイアーのレコーディングは南アフリカのハイ・シーズ・スタジオで行われている。 “i/o”についてピーター・ガブリエルは次のように語っている。「今月の曲は“i/o”で、i/oは入力/出力という意味だ。多くの電気機器の裏に書かれているこの言葉が、物理的、非物理的な方法で、私たちが自分自身に入れたり出したりしているものについてのアイデアを呼び起こした。それがこのアイデアの出発点であり、その後、すべてのも…
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